皮膚炎 (脂漏症・脱毛など)

1. 眼周囲、腋の下、そけい部、会陰部、外耳道、足先に多発する
 紅班と腫脹、乾性、湿性の皮膚炎となり脱毛、色素沈着


2.かゆみが強く、ひっかいたり、噛んだりする


3.散発的、周期的、急性、慢性、全身性、局部性の経過


4.ステロイド(副腎ホルモン)投与により急速に改善される・・・・副作用が強く、長期投与はできない。


犬の悪性腫瘍
@乳腺ガンの細胞分裂が激しくなり皮下にとどまる事が出来なくなった場合、皮下を突き破りガン細胞がとびだします
乳腺腫瘍の細胞分裂
腫瘍3 A中に詰まった血液と腐った細胞が剥がれ落ちその際に生きている細胞が近くの血管に穴をあけて栄養を取っている為に出血があります。毛細血管の場合はさほど大量の出血はありませんが、通常血管、静脈、動脈に癌が穴をあけていた場合は大量出血し生命の危険があります。
腫瘍4 Bこの状態になると、癌細胞の増殖は更にスピードを増し狂ったように短期間で細胞分裂を繰り返します。やく2〜3週間で8〜10センチほどになり異臭が鼻をつきます。まいにちのケアで消毒が必要となりそのままにしておきますと中型犬で、ドッジボールほどの大きさにまでなります
。その前に電気メスでの切除でとりあえず応急処置としますが、傷口は縫合しても再度破裂しますのでそのままにして様子を見ます。切除すればするほど次に同じ大きさに癌細胞がなる期間が早くなります
本来は癌が出来ている乳腺片側一列全ての乳腺を摘出し後ろ又にあるそけいリンパを摘出します。
但し年齢的に高年齢の場合の手術は危険を伴いますので子のような処置をするようになります
又子のような活発な細胞活動している場合は肺転移している場合が高確率で見られます。
5 C電気メスで切除しますと3日目ほどでつぎのがん細胞が芽をだしますこのときは異臭もなく、犬も比較的元気で食欲もあります1週間ほどで4cmほどの大きさになり徐々に細胞表面の色が黒ずんできて異臭がしてきます
6 約2週間で再度前回の切除した細胞面積と同じになりほぼ全体の周りの細胞が死に腐り始めます。この大きさはの根は直径3センチほどで、きのこのように上に行くほど大きくなっています

2〜3週間毎の手術となりますので、体力も弱りがちになりますので栄養補給を行い、癌細胞が正常血管に穴をあけないように、あけて栄養を吸い取った場合はムコ多糖体などの力でその穴をうめてしまうようにすることです。

犬の肺癌は他の癌に比べると生存率が高く、苦痛があまりないと言う事で、肺の90%がおかされても生存するといわれております。

この状態になると抗癌剤治療はほとんど意味がなく、栄養治療で苦しめない延命治療を考えられたほうがよいようです。

その際に、栄養サプルメント等をナチュラルフードと組み合わせ与えると生存日数を延ばす効果が出るときもあります。

どのような場合でも栄養治療は食欲があるときからやらなければなりません、食べられなくなると、かなりの速度で衰弱が起き、生存権確率を下げます。